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2012年6月 7日 (木)

代官山美容室 東日本大震災:廃材バイオリン、絆の調べ 被災地思い耳傾ける 中3・東條さん心込め、甲府のレストランで /山梨

1000人弾き継ぎ企画の17人目
 東日本大震災の津波で流された岩手県陸前高田市の廃材から作られたバイオリンの音色が6日、甲府市桜井町のレストラン「ボルドー・クラシック」で奏でられた。被災地の廃材で作った楽器を、国内外の1000人の奏者が弾き継ぐプロジェクトの一環で、この日の奏者は、17人目の山梨大付属中3年の東條太河(たいが)さん(15)。聴衆約100人が被災地を思いながら耳を傾けた。
 プロジェクト名は「千の音色でつなぐ絆」。ストラディバリウスなど名器の修復、鑑定で定評のあるバイオリン制作者の中沢宗幸さん(71)と、知人の音楽マネジメント業、大庭泰三さん(55)が「バイオリンを被災地と被災地以外をつなぐシンボルに」と願って始めた。初披露は今年3月11日の陸前高田市の合同慰霊祭だった。今月には東京都渋谷区の代官山や、仏パリの市庁舎などで演奏され、7月20日には陸前高田市と岩手県大船渡市でも演奏会を開く予定。
 甲府市でのコンサートは、大庭さんの知人の「FM甲府」常務、川崎博さん(65)が企画した。川崎さんはコンサート前に「みんなの思いがうまくつながった結果」と語った。
 東條さんは、4月に北京で開かれた「メニューイン国際コンクール」ジュニア部門で3位入賞した実力の持ち主。コンサートではバッハ作曲の曲などを約1時間にわたって演奏し、最後は聴衆全員が演奏にあわせ、童謡「ふるさと」を歌った。東條さんと同じバイオリン教室に通う比企(ひき)佑介君(8)=甲府市=は「練習の時は普通のお兄ちゃんという感じだけど、すごくうまくて格好良かった」と話した。
 プロジェクトでは、会場の規模や聴衆の人数などを問わず演奏者を募集している。大庭さんは「家で家族に演奏するのでもいい。震災を風化させないこと、思いをつなぐことが大切。被災地を強く思う人に弾いてほしい」と強調した。問い合わせは大庭さん(電話090・2679・3809)。【屋代尚則】

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